コラム・連載
2021.10.18
私がDSPの規模拡大に向けた「カギ」になります!広報インターンシップ Vol.2
PROFILE
皆さんこんにちは!DSP株式会社広報担当です✨
前回に引き続き「内定者インタビュー」を行いました!
今回の内定者は学生時代に様々な実績を残してきた大貫さんです。
大貫さんが学生のうちにどのような事に取り組んでいたのか詳しくインタビューしていきたいと思います!
ーインターン生ー
たみ、なのちゃん、もあちゃん、みさきちゃん
ーprofileー
-ニックネーム
SOMA
-2022年新卒内定者
-神奈川県出身
-趣味
ゴルフとサウナ
-特技
料理
課題があればあるほど燃えるタイプです!
私がDSPを選んだ理由は、
理想のビジョンを達成できると確信したからです。
就職活動では自分発信で事業をつくりあげることができる企業を軸にしていたのですが、DSPはとにかく私の想いや考えを真摯に受け止めてくれる企業という印象がありました。
面接時は共感した上で、「こういうこともできるよね!」と更に良いものにするにはどうしたら良いかを一緒に考えてくださり、実現に向けての改善点もフィードバックしていただけました。
DSPは新卒としてではなく同じ目線に立った仲間として対等に扱ってくださった印象が強く、ここでなら様々なことに挑戦し、新しいものを作り上げれると確信しました!
また、社員が幸せになることで世の中に貢献していける(“全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、世のため人のために貢献すること”)
という企業理念から、従業員の幸せを大切にしている気持ちが伝わってきて共感したのも理由の一つです。
DSPは現在、本格的にIPOを目指して動いています。
制度の見直しや価値観の更なる浸透など上場前も後も課題がたくさん出てくるかと思います。
だからこそ、私はこのタイミングで入社したいと考えました。
私は課題があればあるほど燃えるタイプです。
安定した会社もいいですが、問題に対して自ら主体的に動くことが求められる環境があることは自分自身の更なる成長にも繋がるかと思います。
今はコロナ禍という事もあり、色んな事が制限されていますが、何もできないと決めつけるのではなく、コロナ禍だからこそ、できることをとことん探し、課題を解決していきたいです!
DSPの従業員雇用数日本一という目標に向け、
私自身がDSPの発展に貢献していく『カギ』となって様々なことに挑戦していきたいと思います。
何でも挑戦!アメリカでのインターン
「何でも挑戦する」「気になったことには手をつける」
これが私のモットーです。
予てより語学留学に興味があったので、自分のモットーを活かし、
留学を決意して2ヶ月後にアメリカのアトランタ州に旅立ちました。
私はずっとサッカーをしていた事もあり、
スポーツが大好きで大学院ではスポーツマネジメントの研究を行っています。
そのためメジャーリーグやサッカー、アイスホッケー、バスケットボールなど
多くのチームが存在することで有名なアトランタ州へ行くことを決意しました。
留学期間中は日米協会が行っているアトランタホークスというバスケットチームで
チケット販売をするアルバイトインターンを行いましたが、
アメリカのチケット販売は日本と少し違い、
学校や病院、企業など「団体」に対して販売することが特徴です。
例えば、2月には中国で「春節」という旧正月を祝う祭りがあります。
そのため、2月のスポーツイベントではアジア系企業にターゲットを絞って営業を行い、
学校や中国人の方にアポをとるチケットセールスマンをしていました。
この海外での営業経験は自分の伝えたいことが100%伝えることができず、
案件獲得に繋がらなかった際に営業の「厳しさ」を感じました。
ですが学生時代にこの経験ができたことは自分にとっての強味であり、
成長への大きな一歩となりました。
思いつきで事業立ち上げ?!即行動!
アメリカからの帰国後はコロナの影響で大学の授業がオンラインになったのですが、どこからでも授業に参加できることをことをチャンスと捉えました。
そして私は感染者が少ない石川県に行くことを決めたのです。
知り合いの方からご紹介いただいた「サッカークラブの運営に必要な資金集めをする」という挑戦のためです。
そこはプロを目指すアマチュアメンバーで結成されたチームで、クラブチームのスポンサー的な役割を担いました。
チームの資金集めのために、私は海外事業を立ち上げました。
そこで出た利益をクラブチームの資金として運用する枠組みを作る為です。
アメリカ留学をきっかけに「今何ができるか」を常に考えるようになり、帰国後すぐに行動へ移しました。
海外事業では、ハワイ在住の「日本で働きたい・サッカーをしたい」と考えている人々へ日本の企業をオンラインで見学するという内容を企画しました。
日本の企業で動画を撮影したり通訳を雇ったりすることで講習費用という名目で資金調達をしていました。
このような活動を行っていると、周りからはよく大変そうだと言われてきましたが、私自身は大変だと感じたことはそこまで無く、むしろやりがいにあふれた活動だったと感じます。
なにより、活動していく中で日常的に様々なアイディアが生まれるようになり、できることが増えていくことに対してワクワクする感情を覚えられました!
現状は来日することが難しいため、コロナが終息時にスピーディーに実現できるよう調整中でございます。
今後も顧客とのコミュニケーションを円滑にするためにこまめに連絡を取り、関係構築すること何よりも大切にして取り組んでいきたいと思います。
今はコロナ禍で行動が制限されることも多々ありますが、こんな状況だからこそ今しかできないことも沢山あると思います。
私はそんな「今できること」を考え続け、DSPに入社してからも挑戦し続けていきたいと思います。
思いつきで事業立ち上げ?!即行動!
アメリカからの帰国後はコロナの影響で大学の授業がオンラインになったのですが、どこからでも授業に参加できることをことをチャンスと捉えました。
そして私は感染者が少ない石川県に行くことを決めたのです。
知り合いの方からご紹介いただいた「サッカークラブの運営に必要な資金集めをする」という挑戦のためです。
そこはプロを目指すアマチュアメンバーで結成されたチームで、クラブチームのスポンサー的な役割を担いました。
チームの資金集めのために、私は海外事業を立ち上げました。
そこで出た利益をクラブチームの資金として運用する枠組みを作る為です。
アメリカ留学をきっかけに「今何ができるか」を常に考えるようになり、帰国後すぐに行動へ移しました。
海外事業では、ハワイ在住の「日本で働きたい・サッカーをしたい」と考えている人々へ日本の企業をオンラインで見学するという内容を企画しました。
日本の企業で動画を撮影したり通訳を雇ったりすることで講習費用という名目で資金調達をしていました。
このような活動を行っていると、周りからはよく大変そうだと言われてきましたが、私自身は大変だと感じたことはそこまで無く、むしろやりがいにあふれた活動だったと感じます。
なにより、活動していく中で日常的に様々なアイディアが生まれるようになり、できることが増えていくことに対してワクワクする感情を覚えられました!
現状は来日することが難しいため、コロナが終息時にスピーディーに実現できるよう調整中でございます。
今後も顧客とのコミュニケーションを円滑にするためにこまめに連絡を取り、関係構築すること何よりも大切にして取り組んでいきたいと思います。
今はコロナ禍で行動が制限されることも多々ありますが、こんな状況だからこそ今しかできないことも沢山あると思います。
私はそんな「今できること」を考え続け、DSPに入社してからも挑戦し続けていきたいと思います。